2016年02月14日

ユーミンの罪/オリーブの罠

   

ユーミン大好き、オリーブ読んでたよ。

結論から言うと、酒井氏はこう書いている。
「ひょっとしたらユーミンは救ってくれすぎたのである」と。
「どんなときも「自分だけではない」と思わせてくれすぎたのである」と。
これがユーミンの罪だったのか。

『Delight Slight Light KISS』、このアルバムタイトルの意味は「舌を入れないキス」、
「恋はNO-return」は、酒井氏の解説によると「カーセックスを断った女」のことを歌っているらしい。
性の臭いを見事にからっと歌い上げているのはユーミンの極みだよね。
その怪しさはフアンはすでに「ルージュの伝言」でキャッチしてると思うんだ。
見なくてもいい現実はすべてキラキラSONGにして、癒されて、救われて
その結果、人生こじらせて非モテの「負け犬」っぽいオチかもしれないけど
昨今、中島みゆきと比較される上では、ユーミンの奥深さを語る一冊としては貴重かもね。
まだまだ深いぞユーミン。

マツリダゴッホ さーて、ユーミンの曲かけまくってドライブにでもでかけましょうか。
posted by meme at 10:16| 雑記