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「移民」の美術
タイトルがおもしろいので読んでみた。
何かつかみきれないモヤモヤが残る。
そもそも 愛知トリエンナーレがきっかけだと思うけど、どうもネタが弱い感じ。
「移民の子」展ができるまで(P81〜)なんかの絡みは良いんだけど。。。。
それにしても、決め手に欠ける。
[面白かった記事]
地域の人々の対話からアートの可能性を開くノルウェーの国際展シーン (P178〜)
[気になった言葉の抜粋]
市のプロジェクトとして100%の公金で賄われている・・・
オスロではインフラへの投資の0.5%が公共空間のためのアート購入と維持に・・・・・
今年のテーマは「じつのところ、死者たちは死んではいない」
労働、難民、ジェンダーや身体、経済など・・・・・

本日も楽しませてもらいました。タダで。