修羅場のアトリエ

どんな風に作って(描いて)るの？って聞かれますが、こんな感じ。お手製木枠に貼ってやってます。

小川原脩記念美術館 なふ

今日は最終日。

森山大道 北海道 なふ

8月9日(土)〜9月29日(月)
札幌宮の森美術館

　北海道Tシャツまだ残っていました！北海道バージョンは価格も安く設定されているのでお買い得です。

「秋」に着手！

小川原美術館の「秋」にやっと着手。箔をはる下絵。尻別川をイメージ。

　２年前，カヌーで尻別川に沈したおかげで，水流のイメージがどんどんわいて来ました。

国際芸術祭 近美

この大っきいのがドカーーンと置いてありました。

　今年は芸術祭やってるから，道外の展覧会（現代アートなんかの）をわざわざ見に行かなくてもいいかな。って気分。芸森の方が面白かったかも。

徳川美術館展

名古屋の本家には未だ行った事が無く，初音の道具をやっぱり全部見たいと思いました。日本国内でも行った事の無い美術館がいくつかあります。

　みんな言ってる事だけど，芸術祭より徳川の方が入ってるってね。混んでましたよ〜。

札幌国際芸術祭

「霧は語る」ってどう言うことなんだろと実は期待していました。が，，，，
それは自然と発生を促すものではなく、作意的に仕掛けられたもので，想像していたものとはちょっと違いました。

　巷では＝様々な角度からこの「無数の水の微粒子たち」のつくりだす「軽快な運動」と，言う事らしいです。なるほどね〜。

六花文庫 なふ

六花ファイルをおさめて一服。ここで、小泉淳作氏の本を読むのが好き。氏曰く「絵画作品に現れる個性というものは、すなわち作者自信であって、無理に画面の中に特徴を表そうとしても、それは個性ではなくて単に作意に他ならない」

本日の羊蹄山

宮の森美術館 なふ

松井紫朗氏による「手にとる宇宙」と「宇宙庭」 アートミッション

よく意味が分からな〜い！？？と言う人は「手に取る宇宙」公式HP　を見てね。

「夏」Four Seasons 開催中！

「夏」Four Seasons
７月19日(土)〜８月24日(日)
小川原脩記念美術館・ロビー