中村哲泰個展

６月２２日（水）〜３０日（木）
茶廊　法邑

　「自然・とどまることのない世界」と言う副題がついています。

ARTして。棚と壁。

５月３１日（火）〜６月２５日（土）
喫茶　いまぁじゆ

棚に陶芸・澤田範明作品。壁に絵画・北口さつき作品を展示した遊びの空間です。
コーヒーやお食事をしながら、器を手に取ったり、絵を見たりして楽しんでくださ〜い。

　秋にすると思っていたら、２日前に「搬入どうする？」のTEL。汗。とりあえず遊んでみました。本当は陶芸作品にあったものを作ろうとぼんやり考えていたんですがね。それはまたの機会に。急きょ作ってみたDMは結構気に入ってる。

搬入・打ち上げ なふ

「いまぁじゆ」で展覧会やります！

春の院展 なふ

三越 日曜日まで

さとらんど なふ

美術部の研修会でさとらんどでスケッチしてます。風強いです。

抽象彫刻３０人展

５月２１日（土）〜７月１０日（日）
本郷新記念札幌彫刻美術館

　開館３０周年記念だから、ええいっ！３０人集めちゃえ！！ってこと？大方顔なじみの作家さん揃いで見ごたえありですね。杉田光江さんからご案内いただきました。

第３回 グループ水煌展

６月１３日（月）〜１８日（土）
時計台ギャラリー

　道展水彩部門に所属されている方々のグループ展です。湯淺美恵さんからご案内いただきました。

西田陽二 ミニアチュール展

６月１日（水）〜２９日（水）
アートスペース・アルテポルト

　ミニアチュールとは細密な小品のことです。

佐々木 裕而 日本画展

5月28日(土)〜29日(日)
大丸札幌店　８階美術画廊

　札幌開成高校６期生と言うことで校長先生よりご案内いただきました。

帯広コンテンポラリーアート2011 - 真正閣の100日-

◆ホームページより◆
「真正閣」の“100年の時”を祝い、「帯広コンテンポラリーアート2011 - 真正閣の100日- 」を開催、かつての文化の殿堂に今再びの文化の息吹を吹き込みます。
　100日間・14週にわたり、帯広、旭川、北見、札幌のアーティスト総勢50余名が、「真正閣」の端正な佇まいの中で現代の時代を反映した多彩なアートを展開します。

５月２８日(土）〜９月４日(日）
真鍋庭園　真正閣および庭園屋外（帯広）
詳しくはホームページで。


大きな地図で見る

　実行委員長の池田緑さんからご案内いただきました。緑さんの展示は６月１３日(月）〜６月１９日(日）です。舞踏家、芸術家、音楽家、様々な方々が登場するようです。帯広やりますね〜。

透明水彩展 コロコニ

５月２４日（火）〜２９日（日）
札幌資料館３室

　デッサン会のメンバーでもある石垣渉さん、小路七穂子さん、湯淺美恵さんが出品しています！

季の会

【札幌展】
　5月31日（火）〜6月12日（日）
　ギャラリーエッセ

【巡回展】
　7月01日（金）〜15日（金）
　アートホール東州館

　油彩？抽象？具象？中堅？の女流作家展のようです。「女流」とか言って女くくりをするのは昔から違和感をもっているけど。。。まっ、どーでもいいか。

柿�ｱ煕 展 「林縁から」―胚胎する内庭

５月２日〜５月２２日
ＳＴＶ北２条ビルエントランスアート

　本日で終了です！まだ見てない方はお急ぎください。

北の日本画展 なふ

北の日本画展、本日5時までです。
時計台ギャラリー

春の院展

５月２４日（火）〜２９日（日）
札幌三越　本館１０階

　毎年恒例、春の院展の季節がやってきましたね〜。

かなた art circulation

５月３１日（火）〜６月５日（日）
市立小樽美術館

　こちらも小樽出身や小樽在住など小樽にまつわる方々の展覧会。

「5月のデッサン会」と「北の日本画展」

◆デッサン会
今週末、２１日（土）は恒例のデッサン会です。
どなたでも参加できます。
詳細は上記にあります。多数参加お待ちしています！


◆北の日本画展
デッサン会と同じく時計台ギャラリーで日本画の展覧会開催中。
「はだか」の絵、出品してます。
こちらもよろしくお願いします。

５月１６日（月）〜２１日（土）
時計台ギャラリー

　週末は時計台ギャラリーへ。

WAVE展2010

〜波打つ個々の表現と

イロとカタチ。

〜空間を伝わる波とともに。

風が吹き波が立ち、そして遠くへ・・・・ (WAVE展2010・カタログより)

5/17(火)〜22(日)
9:30−18:00(最終日は15:30)
市立小樽美術館

メンバーの一人、ナカムラアリさんの作品


　小樽は作家が豊富ですね〜。

アトリエ華 なふ

高橋英生画伯の上勇知のアトリエ華に来てます。
本当なら真っ正面に利尻富士がみえるはず。
青い屋根の建物がギャラリー。今は写真展を開催中。

北欧の美しいくらし LIFE & DESING

《リーフレットより》
北欧モダンデザインの黄金期1950〜60年代を中心とした家具やクラフトに焦点をあて、その魅力を紹介します。出品作は近代の椅子研究で知られる織田憲嗣氏のコレクション。

６月１日（水）〜７月３日（日）
北海道立旭川美術館

　旭川にはしばらく行っていないなぁ。北欧デザインは逸品ですよね。良いものを見ると眼が肥える。